約 2,325,829 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_kinniku/pages/10.html
【デスピリアスタッフ関連作品】LUX-PAIN -ルクス・ペイン- BUSIN Wizardry Alternative 【電脳関連作品】ダークメサイア にげロンパ 【アトラス作品】魔剣X/魔剣爻 【DC他作品】July ILLBLEED SEVENTHCROSS 【その他おすすめ作品】KOWLOON'S GATE -九龍風水傳- BAROQUE/BAROQUE 歪んだ妄想/バロック/バロック for Wii プラネットライカ 歪みの国のアリス ガレリアンズ ムーンライト・シンドローム クーデルカ シャドウハーツ 影牢 ~刻命館 真章~ Killer7 【デスピリアスタッフ関連作品】 LUX-PAIN -ルクス・ペイン- メーカー:マーベラスエンターテイメント 機種:DS ジャンル:ADV 発売時期:2008年3月27日 ⇒公式サイト 人の精神に感染し、負の感情を増幅させ、破壊衝動を引き起こす精神寄生体 SILENT(サイレント) 主人公の西条アツキはこのサイレントに家族を惨殺され、かろうじて生き残った者 彼は寄生体を駆逐するための秘密組織FORT(フォート)に保護される そこで他者の思念を読み取り、サイレントを発見する能力∑(シグマ)を得る あるとき上海で大規模な感染による集団自殺事件が起こった その原因であるオリジナルサイレントが日本の如月市にいることが判明 アツキは如月学園高等部に学生として潜入し、事件の解明に奔走する ジュブナイルと謳っているだけに、絵も出てくる人間もデスピリアとは真逆 が思念を垣間見た時の表現はまさに、あの乱舞する文字の群れで上田節は健在 好感度が導入されていたりと、ダークな雰囲気は少し薄れている DSの特性を活かして思念の断片を探したり戦闘するのが、慣れるまではやや大変かも ADVなのにテキストがものすごく多く、データベースの人物紹介は妙な主観が入っている これが主人公アツキの記述なのか否かの判断で、大分彼への印象は変わると思われる 絵柄がポップな学園物とはいえ、サイコサスペンスとしての肌寒さを感じる描写・表現も多く、 上述にある思念(マインドダイブに通ずる)の概念や、マインドと似たサイレントとの戦闘パートなどは、 デスピリア及び、上田監督ファンも納得できる作風である。 かの伊藤賢治氏も参加している音楽周りも優れており、よく作り込まれているという印象。 良佳作。 BUSIN Wizardry Alternative メーカー:アトラス 機種:PS2 ジャンル:RPG 発売時期:2001年11月15日 ⇒公式サイト ウィザードリィ外伝である、3Dダンジョン探索型RPG。 外伝らしく、本家とは基本的な世界観以外は別物といえる。 特筆すべきはテキストベースのイベント部分か。 音楽とテキストの物悲しい表現方法はもう上田節全開。 感覚的には、下記のダークメサイアと通ずる部分があるかもしれない。(死神的な意味で) 【電脳関連作品】 ダークメサイア メーカー:アトラス 機種:PS ジャンル:ACTADV 発売時期:1998年6月11日 ⇒公式サイト 地下鉄での事故により地下に閉じ込められ、融合体と呼ばれる あらゆる生命を吸収し進化する謎の生命体からわけも分からず逃げ惑うゲーム パートナーをつけることで融合体の迎撃ができるがその数には限りがあり、 しかも捕まった場合、パートナーは融合体に殺されてしまう この殺されるというのがミソで、一人の時に他のパートナーと出会うことで 行動を共にすることができるのだ。逆に言うと、殺さないと別れられないわけで… エンディングはパートナーごとに用意されているが、あまり出来は良くない にげロンパ メーカー:電脳映像製作所 機種:NGP ジャンル:RPG 発売時期:2000年11月23日 新米ワーカーとなり、様々な仕事をこなしていくゲーム デスピリアやダークメサイアのようなグロゲーとは雰囲気がまるで異なる というか、本当に電脳が開発したのかと疑いたくなるほど萌えに特化したゲーム 仕事をこなしワークポイントを稼ぐことで、ライセンスという免許のようなものと 交換でき、これを装備することで様々な特技が使えるようになる。なお、ライセンスは 返却してワークポイントに戻すこともできる。この辺はマインド作成と似通っている また、仲間は募集をかけて雇い入れることで連れていけるようになる その際、契約金が必要となり、これはLvに比例して高くなっていく。つまり、 強い仲間はそれだけ契約金も高いということ。しかも、仲間には性格が設定されており、 様々な行動によって忍耐というパラメータが変動していく。これが低くなると、 なんと仲間から外れてしまう!なかなか厄介なシステムである 【アトラス作品】 魔剣X/魔剣爻 機種:DC/PS2 ジャンル:ACT 発売時期:DC/1999年11月26日・PS2/2001年6月7日 ⇒公式サイト(魔剣X)・公式サイト(魔剣爻) 持ち主の脳を支配する魔剣となり、世界をいろんな方向に導くゲーム 主人公は「ブレインジャック」と呼ばれる能力を使い、自分の持ち主を 自在に操ることができる魔剣。そのため、次々と持ち主を変えていくことで いろんな戦い方ができる。もちろん、持ち主を変えずに戦い抜くことも可能 正義に傾くだけでなく、悪に染まることもできる自由度の高さがウリ 主観で足場渡りとかさせられるので、3D酔いする人にはお勧めできない PS2版は視点がプレイヤー後方固定となり遊びやすくなってはいるが、 成長要素が追加されたおかげでゲームのテンポはものすごく悪い なお、違いはシステムのみでキャラやシナリオに変化はない 【DC他作品】 July メーカー:45XLV ジャンル:ADV 発売時期:1998年11月27日 ⇒SEGA紹介ページ 二人の主人公を交互に操り、破滅の世紀末から世界を救うゲーム パッケージから内容が想像できないが、いたって普通のアドベンチャーである デスピリア以上に充実した人物データがイカス 説明書にはX,Yボタンは「使用しない」と書かれているが、 実はそれぞれ一括表示、スキップの機能が割り当てられている ILLBLEED メーカー:クレイジーゲーム ジャンル:バーチャルハウスオブホラー 発売時期:2001年3月29日 ⇒Wikipedia コメント SEVENTHCROSS メーカー:NECホームエレクトロニクス ジャンル:シミュレーションRPG 発売時期:1998年12月23日 ⇒SEGA紹介ページ 旧大戦後の世界のもう一つの可能性を示すかのようなゲーム 淡々と狩りをするだけの光景がずっと続くため別の意味で人を選ぶが、 終盤に明らかになるストーリー展開に胸を熱くすること間違いなし むしろ、そのための作業ゲーだったのかと思わせるくらい 【その他おすすめ作品】 KOWLOON'S GATE -九龍風水傳- メーカー:ソニー・ミュージックエンタテインメント 機種:PS ジャンル:ADV 発売時期:1997年2月28日 ⇒公式サイト 風水師が世界のバランスを元に戻すため、もう一つの世界で活躍するゲーム デスピリアの劣化版というべきテンポの悪さがゲームの足をとことん引っ張る それを払拭できるくらいまで雰囲気に浸れるかどうかが全てのカギかも ダークと言うよりはいっそ陰鬱で路地裏っぽい 正常と異常の境目が非常に曖昧で、皆何処かしら病んでいるのはデスピリアと似ているか 音楽が秀逸(世にも奇妙な~の音楽を作った方が担当してます) 旋回や移動は、スタートを押しっぱなしにすることでスキップできる ただ、スタートを押しっぱなしにしなければいけないのはそれはそれで難儀 戦闘は陰陽五行に基づいておりレベルアップの概念が無い 手持ちのアイテム(と言うか”気”)が敵に対応していないと手も足も出ないので ADVながら戦闘はパズルのような記憶と瞬間の判断を要する ダンジョンでの移動は3Dなので酔いに注意 BAROQUE/BAROQUE 歪んだ妄想/バロック/バロック for Wii メーカー:スティング 機種:SS/PS/PS2/Wii ジャンル:ACTRPG 発売時期:SS/1998年5月21日・PS/1999年10月28日・PS2/2007年6月28日・Wii/2008年3月13日 ⇒公式サイト(SS版)・公式サイト(PS版)・公式サイト(PS2&Wii版) 記憶を失った少年が天使から銃を受け取り、神経塔というダンジョンに挑むゲーム 不思議のダンジョンを主観アクションにした感じ。ただし、満腹度は常時減る かじったり投げたりして使う骨、自分や物に寄生させ能力を追加する寄生虫、 同じく自分や物に押すことで能力を追加する焼印など、アイテムはどれも個性的 出会えるキャラクターは少なく、世界を深く知るには少し物足りない気もする ダンジョンゲーとしては妙に不親切で、死ぬか最下層に行くまで出られない、 クリアしてもしなくてもアイテムは全部没収、ダッシュができないなど不満点が多い 特にダッシュができないのは致命的で、階段部屋まで戻れるアイテムがないと わざわざ徒歩でたどり着かなければならない。めんどくさすぎるだろ… 世にも珍しい”死にゲー”で、最下層に言って死を体験することで話が進む その度にダンジョンが深くなっていき、敵も当然強くなるわけだが 上記の通りやたらと不親切な設計なので、最初のダンジョンすら最下層までキツイ アイテムの配置が悪ければ何も出来ずに途中で死に、話は進まない悪循環に陥ることに PS2にてリメイクが発売されたが、ファンの評判は良くないらしい リメイクは背後からの見下ろし視点で、初期バイオのようだが微妙に違う 敵が何処からくるのかあっさり丸分かりなのと、ポリゴン絵が妙にすっきりしていて 不気味さや得体の知れなさが半減どころの騒ぎでないのが不評の一因かと プラネットライカ メーカー:エニックス(現スクウェア・エニックス) 機種:PS ジャンル;RPG 発売時期:1999年10月21日 ⇒Wikipedia 宇宙飛行士である主人公が火星調査団のメンバーとなり、火星を探索していく ジャンルはRPGとなっているがレベルや経験値などの概念はなくアドベンチャーに近い 上記にあるクーロンズゲートと同じく是空が開発を担当しており、イカれた作風は健在 登場人物ほぼ全員が狂っていて、どこにいても安心できない不穏さはデスピリアに通ずるものがあるかも 主人公は多重人格で、火星の住民と会話をしていくことでアニマル・サイコ・ビジュアルの3種類いずれかの悪意(ポイント)が溜まり、それぞれに応じた人格にチェンジしてゲームを進めていくシステムが特徴。 ストーリーは一本道だが対応する人格により会話が変化するなど細かい分岐やサブイベントなどがある 戦闘も独特すぎて形容が難しいが、シューティングとブロック崩しの要素を足したような感じ…? 序盤から登場人物が固有名詞だらけの支離滅裂な会話を繰り広げるため設定やストーリーを把握しづらいのが難点か。しかしそれも雰囲気づくりに一役買っているといえるのかもしれない。 人によって解釈の異なりそうなエンディングは必見。 操作性やUIも決して優れているとはいえないが、唯一無二の世界と奇妙な雰囲気を味わいたいならばオススメできる一作 歪みの国のアリス メーカー:サン電子 機種:携帯アプリ ジャンル:テキストホラー 発売時期:2005年 ⇒公式サイト コメント ガレリアンズ メーカー:アスキー 機種:PS ジャンル:ACTADV 発売時期:1999年8月26日 ⇒公式サイト(ガレリアンズ:アッシュ) クスリを使って超能力を操りながら、世界を荒廃させ支配している元凶である 暴走コンピュータを破壊しにいくゲーム。話は短く、初プレイでも1時間半程度 劣化バイオといって差し支えない出来だが、雰囲気はよかった。雰囲気は… PS2にてガレリアンズ:アッシュという続編も発売されているが、 蛇足っぽい上に腐女子臭が強くなっていそうなので未プレイ ムーンライト・シンドローム メーカー:ヒューマン 機種:PS ジャンル:ADV 発売時期:1997年10月9日 ⇒Wikipedia 不思議な少年に会った日からいろんな異変に襲われる少女が主人公のゲーム あまりにも意味不明なストーリー展開とオチに苦悩したプレイヤー多数 前作のトワイライトシンドロームとはキャラが一部残っているだけの別ゲー それまでは学校の怪談の探索が主な目的だったが、ここからは電波色が強い 理不尽な展開と、謎を深めるだけ深めて投げっぱなしにしてしまう手法は さすが須田(須田剛一氏)ゲーと言ったところ ここから、「シルバー事件」「花と太陽と雨と」「killer7」へと微妙に関連するが 知らなくても全く問題はない クーデルカ メーカー:SNK 機種:PS ジャンル:RPG 発売時期:1999年12月16日 ⇒Wikipedia ある女の亡霊に導かれたジプシーの少女が、気のいい冒険者と うさんくさい司教を連れて廃墟となった礼拝堂を探索するゲーム バイオ形式の画面な割に操作がラジコンではないのは、ラジコン操作全盛の 当時にしては珍しかったのではなかろうか。戦闘はシミュレーション形式で進み、 素早さが高いほど多く行動できる仕様。エフェクトが地味な上、魔法などを使うたびに ロードが入るのでとてもテンポが悪く退屈。他の要素が魅力的なだけに実に惜しい 武器や魔法には熟練度があり、武器は攻撃回数が増え、魔法は範囲が広くなる とはいえ、攻撃回数は毎回ランダムな上、魔法は消費が激しくなり使いづらくなるため、 意味があるのかは疑問。さらに、武器には耐久度があり、使っていると壊れてしまう そのくせ、アイテムのほとんどを戦利品に頼らなければいけないため、おちおち熟練度も 上げていられない。とにかく戦闘が足を引っ張っている本当に惜しいゲーム シャドウハーツは実質的な続編にあたるが、本作の企画者は関わっていないらしい シャドウハーツ メーカー:アルゼ 機種:PS2 ジャンル:RPG 発売時期:2001年6月28日 ⇒公式サイト ガラの悪い主人公が謎の力を持つヒロインと逃避行を繰り広げるゲーム ジャッジメントリングという、アンサガでいうリールのようなシステムが特徴的 ただし、こちらはフィールドでもスベったりはしない。というか、リールより ルーレットを止めるのに近い。円の中に3ヶ所ポイントがあり、止めることで 戦闘なら最大3回攻撃、フィールドなら全て成功してアイテム入手といった感じ 他にも、敵を倒し続けているとその怨念が死神となって襲ってきたり、 それを鎮めるために墓参りに行かねばならなかったりとシステムは個性的 ゲームを始めて最初に着く街が人喰い村など、序盤からかなり飛ばしている 雰囲気は悪くないが、主人公のノリが軽いため好き嫌いは分かれそう 続編であるIIと番外編であるフロム・ザ・ニューワールドは 開発メーカーが変わっているが、社名が変わっただけらしい 影牢 ~刻命館 真章~ メーカー:テクモ 機種:PS ジャンル:トラップアクション 発売時期:1998年7月23日 ⇒公式サイト デスピリアが世界の有り方を問うゲームなら、こちらは人の有り方を問うゲーム トラップをつなげて敵を倒す「トラップコンボ」が最大の特徴。慣れるまでが大変だが、 いかにも無理そうなコンボがつながった時の快感は言葉では言い表せない至福をもたらす シナリオもシリーズ中1、2を争う暗さと黒さ、そして切なさのため、雰囲気もバッチリ Killer7 メーカー:カプコン 機種:GC/PS2 ジャンル:ACTADV 発売時期:2005年6月9日 ⇒公式サイト 世界から戦争が消え、絶対的な平和が訪れるかと思われていたある近未来 世界は「笑う顔」(ヘヴンスマイル)の無差別爆破テロの脅威に晒されることになる 突如として現れたそれは、カメレオンのように都市に溶け込み(光学迷彩) 笑い声を上げながら、人々や交通機関を破壊しつづけていた そのテロを止めることができるのは「神殺し」の異名を持つ殺し屋…killer7のみ 一本の電話の依頼をきっかけに、世界は裏の顔を露呈しはじめる トゥーンレンダリングの配色が美しいACTADVと言う名のテキストゲー 良いだけ人を食っており、好き嫌いがはっきり分かれるゲームと言える 上記の「トワイライト・シンドローム」が好きな人は多分大丈夫(同じ人が作ってるので) 奇妙なルビと当て字に近い漢字表記、破綻しながらも独特の繋がりを持つ世界観 何処かに静かな絶望がずっと流れ続ける雰囲気 どんでん返しのようでいて、やっぱり謎は謎を呼んで収束はほとんどしない デスピリアよりもモヤモヤ感は格段に溜まるので、気の長い人向きかと あと裏設定や深読みが好きな人にもやや向き 戦闘は7人ではなく、実質6人の殺し屋を人格交代して進めていく それぞれ得意分野や特殊技能があり、どれも個性的過ぎ
https://w.atwiki.jp/tokugame/pages/4.html
2002年 11月28日に発売されたPlayStation用ソフト ジャンル:対戦アクション プレイ人数:1~2人 価格は 4,800円(税抜き) 概要 2002年 2月3日から2003年1月19日まで、テレビ朝日系で毎週日曜日朝8:00から8:30に放送されていた特撮ヒーロー番組「仮面ライダー龍騎」の対戦格闘ゲーム。 グラフィックが粗い、攻撃がヒットした時の音が軽い、などの不評な点もあるが、TV・スペシャル・映画に登場した13ライダーが全て登場、カードを使用したバトルの再現度など、「ライダーゲー」の中ではかなりの出来となっている。 使用ボタン(対戦時) ○ボタン : 小攻撃 ×ボタン : 大攻撃 △ボタン : つかみ技 □ボタン : カード使用 十字キー → : 右に移動。相手と向き合っている場合は→→でダッシュ。 十字キー ↓ : しゃがみ 十字キー ↑ : ジャンプ 十字キー ← : 左に移動。相手と向き合っている場合は←←でダッシュ。 R1 : 選択カードの切り替え プレイモード 1Pチャレンジモード 1Pバトルモード 2Pバトルモード(2Pコントローラー接続時のみ表示) カードゲットモード カードギャラリーモード オプション 登場キャラクター ライダー ・仮面ライダー 龍騎 城戸 真司がミラーモンスター・ドラグレッダーと契約した事で変身する姿。 所持カード アドベント ソードベント ガードベント ストライクベント ファイナルベント 登場セリフ「よしゃっ」 勝ちセリフFVで止め、それ以外で止め共「いよっしゃあ!」 掴み攻撃時「ンなろっ!」 ・仮面ライダー ナイト 秋山 蓮がミラーモンスター・ダークウイングと契約した事で変身する姿。 所持カード アドベント ソードベント トリックベント ガードベント ナスティベント(ゲーム未登場) ファイナルベント 登場セリフ「仮面ライダーだから戦う。理由はそれだけでいい」 勝ちセリフFV以外「ふんっ」 FV「例えどんなライダーが現れても、俺は勝つ」 負けセリフ「時間切れか」 ・仮面ライダー シザース 須藤 雅史がミラーモンスター・ボルキャンサーと契約した事で変身する姿。 所持カード アドベント ストライクベント ガードベント ファイナルベント 登場セリフ「はっ!…ふははっ!」 勝ちセリフFV以外「これで1人減りましたね」 FV「私の勝ちですね」 ・仮面ライダー ゾルダ 北岡 秀一がミラーモンスター・マグナギガと契約した事で変身する姿。 所持カード アドベント ストライクベント シュートベント(1門) シュートベント(2門) ガードベント ファイナルベント 登場セリフ「ふん…」 勝ちセリフFV以外(負け台詞も)「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない」 FV「吾郎ちゃん、あと頼むよ」 ・仮面ライダー ライア 手塚 海之がミラーモンスター・エビルダイバーと契約した事で変身する姿。 所持カード アドベント スイングベント コピーベント ファイナルベント 登場セリフ「俺の占いは当たる」 勝ちセリフFV以外「ふん…」 FV「運命は変えられる」 ・仮面ライダー ガイ 芝浦 淳がミラーモンスター・メタルゲラス?と契約した事で変身する姿。 余談だが、TVでのメタルゲラスに萌える人は多く、ヒロインはメタルゲラスとの意見もある。 所持カード アドベント コンファインベント(ゲーム未登場) ストライクベント ファイナルベント 登場セリフ「へんっ」 勝ちセリフFV以外「大した事ないじゃん」 FV「なかなかやるじゃん」 ・仮面ライダー 王蛇 浅倉 威がミラーモンスター・ベノスネーカーと契約した事で変身する姿。 TVにてベノスネーカーの他に、野生となったメタルゲラス?、エビルダイバーとも契約している。 ゲームでもそれが再現されており、特定の条件を満たすと使用可能となる。 ・王蛇(ノーマル)出現条件 1Pチャレンジモードをクリア。 ・王蛇(メタルゲラス)出現条件 1Pバトルモードを王蛇でクリア。 ・王蛇(エビルダイバー)出現条件 1Pバトルモードを王蛇(メタルゲラス)でクリア。 ・王蛇(ジェノサイダー)出現条件 1Pバトルモードを王蛇(エビルダイバー)でクリア。 所持カード 王蛇(ノーマル): アドベント ソードベント ユナイトベント(ゲーム未登場) 王蛇(メタルゲラス): 仮面ライダー ガイ?と同様。 アドベント ストライクベント ファイナルベント 王蛇(エビルダイバー): 仮面ライダー ライア?と同様。 アドベント スイングベント ファイナルベント 王蛇(ジェノサイダー): (ノーマル+ライアのスイングベント、ガイのストライクベント。アドベントとファイナルベントはカードの絵と技が異なる。) 登場セリフ(及びFV使用時)「イライラするんだよ…」 勝ちセリフFV以外「こういうもんなんだろ、違うのか?」 FV「ほんとに楽しいよなぁ、ライダーってのは」 負けセリフ「ふん、もっと遊んで行けよ」 ・仮面ライダー ベルデ 高見沢 逸郎がミラーモンスター・バイオグリーザと契約した事で変身する姿。TVスペシャルに登場。 本作での再現度は高く、必殺技のキン肉ドライバーまでバッチリである。 クリアーベントがあるが、使っても影が残るのであまり意味が無い。 ・出現条件 1Pバトルモードをライア?でクリア 。 所持カード アドベント コピーベント(ゲーム未登場) クリアーベント ホールドベント ファイナルベント 登場セリフ「まずはお前からだ!」 勝ちセリフFV以外「ダメだねぇ…」 FV「お前は美味しいエモノって事だ」 ・仮面ライダー タイガ 東條 悟がミラーモンスター・デストワイルダー?と契約した事で変身する姿。 ゲーム開発時にデザインと俳優が決まっており、本作に登場はしたが、キャラクター等が定まっていなかった為にTV版とは性格や技の表現は異なる。 ・出現条件 1Pバトルモードをナイト?でクリア。 所持カード アドベント ストライクベント フリーズベント(ゲーム未登場) リターンベント(劇中、ゲーム未登場) ファイナルベント 登場セリフ「お前か、ムンッ!」 勝ちセリフFV以外「ミラーワールドは僕が閉じる!」 FV「勇気さえあれば誰でも英雄になれる!」 ・仮面ライダー インペラー 佐野 満がミラーモンスター・ギガゼール?と契約した事で変身する姿。 ギガゼールと同種族のメガゼール?・オメガゼールも従えている。 ゲーム開発時にデザインは決まっており、本作に登場はしたが、キャラクター等が定まっていなかった為にTV版とは性格や技の表現は異なる。 また、声を当てている人も異なる。 ・出現条件 1Pバトルモードをゾルダ?でクリア。 所持カード アドベント ストライクベント ファイナルベント セリフは全て掛け声のみ。 ・仮面ライダー ファム 霧島 美穂がミラーモンスター・ブランウィングと契約した事で変身する姿。 仮面ライダー史上初の女性ライダー。映画版に登場。 ・出現条件 1Pバトルモードを龍騎?でクリア。 所持カード アドベント ソードベント ガードベント ファイナルベント 登場セリフ「私は…勝たなくちゃいけないんだ!」 勝ちセリフFV以外「お姉ちゃん…」 FV「お姉ちゃん…待っててね!」 ・仮面ライダー リュウガ ミラーワールドから現れた謎の戦士。ドラグブラッカーと契約している。 龍騎と酷似した容姿をしているが、色は黒く目はつり上がっている。映画に登場。 ゲームでは、声を当てている人が映画と違う(スタッフロールには????と表示されている)。 ・出現条件 1Pバトルモードをリュウガ以外の全てのライダー(他12ライダー及びサバイブ2体。龍騎ブランク体は含まず)でクリア。 所持カード 仮面ライダー 龍騎?と同様。しかし、操作や演出が異なる部分がある。 登場セリフ「ミラーワールドからのライダー、リュウガ…」 勝ちセリフFVで止め、それ以外で止め共「終わりだぁ!」 ・仮面ライダー オーディン ゴルトフェニックスと契約しているライダー。 TV、TVスペシャルに登場するも、全力で闘う事が殆ど無かった為に、オーディンの必殺技が見られるのはこのゲーム版のみである。(2010年現在はKamen Rider Dragon Knightのゲームや仮面ライダークライマックスヒーローズオーズでも演出は異なるが見ることができる。) ・出現条件 1Pバトルモードをファム?でクリア。 所持カード アドベント ソードベント ガードベント タイムベント(ゲーム未登場) ファイナルベント 登場セリフ「戦え…!」 勝ちセリフFV以外「無駄だ!」 FV「だから言ったのだ、私と戦うには早過ぎると」 FV使用時「終わりだ…」 ・仮面ライダー ナイト サバイブ 仮面ライダー ナイトがサバイブ(疾風)のカードを使用すると変身する姿。 ゲームで出現させると、タイトル画面のナイトの写真がナイト サバイブに変わる。 ・出現条件 カードゲットモードにて、全てのカードを手に入れる。 所持カード アドベント シュートベント ブラストベント ファイナルベント 登場セリフ「(通常のナイトと同一)」 勝ちセリフFV以外「(無言)」 FV「戦い続ける事だけが…神崎史郎へ近付く道だ」 ・仮面ライダー 龍騎 サバイブ 仮面ライダー 龍騎がサバイブ(烈火)のカードを使用すると変身する姿。 ゲームで出現させると、タイトル画面の龍騎の写真が龍騎 サバイブに変わる。 ・出現条件 1Pバトルモードをナイト サバイブ?でクリア 。 所持カード アドベント ソードベント ガードベント(ゲーム未登場) シュートベント ファイナルベント セリフは通常の龍騎と同一。 ・仮面ライダー 龍騎 ブランク体 城戸 真司がミラーモンスター・ドラグレッダーと契約する前に変身した姿。 ソードベントを装備して相手に斬り掛かると剣が折れ、TV同様「折れたー!?」が再現される。弱い。折れた剣は小刀として活用可能。 ・出現条件 1Pチャレンジモードの2回目クリアで出現。 所持カード ソードベント セリフは通常の龍騎と同一。 ミラーモンスター メタルゲラス 仮面ライダー ガイ?の契約モンスター。ガイの脱落後は仮面ライダー 王蛇?に再契約される。 ・出現条件 1Pバトルモードをガイでクリア。 ボルキャンサー 仮面ライダー シザース?の契約モンスター。シザースにトドメをさしたのは、皮肉にもボルキャンサーだった。 ・出現条件 1Pバトルモードをシザースでクリア。 デストワイルダー 仮面ライダー タイガ?の契約モンスター。王蛇とタイガの名バトルシーンではメタルゲラスとの対決を繰り広げた。 ・出現条件 1Pバトルモードをタイガでクリア。 ゼブラスカル・アイアン ・出現条件 カードゲットモードで、ゼブラスカル・アイアンのカードを取得。 ゼブラスカル・ブロンズ ・出現条件 カードゲットモードで、ゼブラスカル・ブロンズのカードを取得。 ギガゼール 仮面ライダー インペラー?が契約しているモンスター。 ・出現条件 1Pバトルモードをインペラーでクリア。 メガゼール ・出現条件 1Pバトルモードをギガゼールでクリア。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7346.html
今日 - 合計 - DX億万長者ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時37分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11242.html
今日 - 合計 - EX億万長者ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時25分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/zokzok_heros/pages/231.html
ゲーム 入手方法 おもちゃ屋で買うか、ギャラゲーマーを倒して入手 値段 3800円 用途 かんていマシーンで鑑定すると、ゲーマルクのパワーを入手できる また、戦闘中に使うと100%の確率で子供系の敵(※)の行動を封じる 説明文 にんきのゲームだ …なにかに つかえるかもしれない いろいろ ためしてみよう! (※)…ギャラボマー、ギャラドロンコ、ギャラカーン、ギャラショット、ギャラコミック
https://w.atwiki.jp/katamaritribute/pages/43.html
ゲーム:64個 1ページ 2ページ 3ページ 4ページ 1ページ 名前 大きさ 属性 説明 サイコロ 2cm8mm アカサイコロ 2cm8mm ミドサイコロ 2cm8mm イーソウ 5cm1mm キューソウ 5cm1mm イーピン 5cm1mm キューピン 5cm1mm イーマン 5cm1mm キューマン 5cm1mm トン 5cm1mm ナン 5cm1mm シャー 5cm1mm ペイ 5cm1mm ハク 5cm1mm ハツ 5cm1mm チュン 5cm1mm 上へ 2ページ 名前 大きさ 属性 説明 ショウギダイ 28cm2mm ヤキュウバン 68cm2mm ゲームキ 38cm7mm シューティングゲーム 2m75cm5mm パズルゲーム 2m75cm5mm 王様を起こす スタート地点付近の駄菓子屋入口 クレーンゲーム 4m86cm2mm 王様を起こす 3mゾーンのビル街、ボーリング場(赤い球が乗ってる建物)の側面 パチンコガム 44cm1mm 王様を起こす 初期位置の左手側道路周辺 ゲームセンター 21m60cm4mm 王様を起こす の最初の島にある雪山のふもと パチンコダマ 4cm7mm 星を作る7、緑のブロックでできた細い道を渡った先にある棚の中 パチンコダイ 1m1mm パチンコヤ 23m19cm5mm ピン 41cm8mm デカピン 84m99cm6mm デカピン 29m99cm6mm ボーリングジョウ 38m6cm2mm ヒャクニンイッシュ 7cm1mm 上へ 3ページ 名前 大きさ 属性 説明 ヒャクニンイッシュ 7cm1mm ヒャクニンイッシュ 7cm1mm ジョーカー 10cm6mm メズラシイ 星をつくる3 リッチ スタート時の部屋の棚の上 一番高いところのトランプタワー キング 10cm6mm 同上 スペード 10cm6mm 同上 ハート 10cm6mm 同上 チェスボード 69cm2mm キング 10cm3mm ナイト 7cm6mm ルーク 7cm2mm ボーン 7cm ルーレット 1m42cm6mm アカチップ 6cm 星をつくる3 リッチ ルーレット台の横 アオチップ 6cm 同上 チップカキボウ 1m2cm5mm マト 67cm4mm 上へ 4ページ 名前 大きさ 属性 説明 ダーツ 12cm4mm 3バンボール 11cm4mm 9バンボール 11cm4mm 14バンボール 11cm4mm トライアングルラック 43cm8mm カジノマット 1m86cm2mm 星をつくる3 リッチ ルーレット台の横 ショウギバン 76cm9mm オウショウ 4cm4mm ギョクショウ 4cm4mm メズラシイ ヒシャ 4cm カクギョウ 4cm キンショウ 3cm8mm ギンショウ 3cm8mm ケイマ 3cm6mm キョウシャ 3cm4mm フ 3cm1mm 上へ
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/112.html
ゲーム ご存じアニメ・イナズマイレブンの原作であるゲームの事。 現在、いわゆる「アニメ原作」にあたる作品は6作。 他に外伝的な位置付けにあたるとストライカーズが発売。 フューチャーは残念ながら音沙汰なし。 当たり前だが詰め込めるイベント・テキストの絶対量が多い為、キャラの問題があるような言動に対するフォローが一応程度にされている。 その点は他の派生媒体に比べて優れていると言える点である。何故アニメでこの辺をスルーするのかは謎。 また、メディアミックス作品では良くある事だが2作目からは担当声優やキャラの性格がアニメ準拠になっている。 一例として、ヒロトが円堂の事を脅威の侵略者では「守」と呼んでいたはずが世界への挑戦!!ではアニメと同じく「円堂君」と呼ぶようになった件等が挙げられる。 まあその事については「一からやり直したい」というヒロトの思いがあったという事がゲームの中で語られている。 シリーズ1作目>イナズマイレブン(ゲーム)(発売中) シリーズ2作目>脅威の侵略者(発売中) シリーズ3作目>世界への挑戦!!(発売中) シリーズ4作目>イナズマイレブンGO(発売中) シリーズ5作目>イナズマイレブンGO クロノストーン(発売中) シリーズ6作目>イナズマイレブンGO ギャラクシー(発売中) シリーズ7作目>イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード(アレスの天秤、英雄たちのグレートロードより改題、発売日未定) 携帯版>イナズマイレブンダッシュ(2014年8月31日配信終了)300ロイドポイント(チーム購入は200ポイント) フューチャー>イナズマイレブンフューチャー(開発中→凍結) wii版>イナズマイレブンストライカーズ!(2011年春発売予定→延期→2011年7月16日発売) wii版続編>イナズマイレブンGO ストライカーズ 2013(2012年12月20日発売) ブレイク>イナズマイレブンブレイク!(ストライカーズの犠牲となった) 以下、ゲーム仕様等に関して(1~3) 操作性 しばしば話題になる操作性。 基本的にタッチペンさえあればほぼ全ての操作が可能である。 試合内外関わらず、移動も決定もページ送りもタッチペンでおk。 DSではよく聞く「ボタンの不具合」を気にせず遊べ、タッチペン厨にはこの上ない操作感だろう。 ジャンルでは「(サッカー)RPG」とあるが、試合はリアルタイムで選手を操作する事が多いのでアクションに近い感覚。 試合では下画面内を押すとそこにパス、選手を引っ張るとその通りに動くなど、一度身に付ければクセになるレベルの新感覚アクションが味わえる。 タッチペンをこの上なく活かしたシステムであり、文字通り「革新的」と言ってもいい。 勿論、試合・バトル以外ならボタン操作でもおk。 ただし試合・バトルではタッチペン操作が必須なので、ボタン厨にはキツいかもしれない。 タッチペン以外は右利きの方は十字キー、左利きの方はABXYボタンが使えると便利。 2以降はバーニングフェイズ時にLRが必要なので色んな意味で注意。 問題点もやはりタッチペンを使ったアクションだろう。 リアルタイムで動くキャラにドンピシャにタッチペンをあてがうのは少々コツがいる。 従来のボタンを使用したアクションゲームとは全く別感覚であるため、「アクションゲームは得意」という方でも難しいと思うかもしれない。 結構人を選ぶゲームである。 また、タッチパネルが不調であれば試合中はほぼ全ての行動が不可になるという致命的な面も。 試合中に十字キーとABXYのボタンを必要とはしないので、「ボタンはギンギンでもタッチパネルが…」というDSには向いていない。 タッチパネルの方も傷つきやすいので、保護スクリーン(シールみたいなの。百均で売ってたりする奴)等の使用も推奨する。 単に操作が難しい、という方は大きめのDSを試してみてはどうだろう(DSi、DSiLL等) ただしサイズが大きい分、重さも増しているので持つ手の疲労は考慮した方がいい。 特にタッチペンオンリーになりやすく、持つ方の手がだいぶ疲れやすいので注意。 また、面白さにのめり込んでついついやってしまいがちだが、長時間プレイすると肩こりや目の疲れに直結する。 楽しんでいる時はここら辺の苦痛を忘れがちになるのでガチで要注意である。 39話にて染岡さんが身を呈してオーバーワークの危険性を教えてくれた事を思い出しながらプレイしよう。 難易度 よくよく「難しい」と囁かれる難易度。 上記の通り、まずタッチペンでの操作は個人ごとの適正や慣れが必要だろう。 正直、向いていない方はかなり厳しいかもしれない。 単に「バトル(ザコ戦)では勝てるけど試合で勝てない」「強い敵に勝てない」という方もいるが、 このゲームはレベルさえ上げればどうとでもなるので、焦らず時間をかけてザコ戦を重ねると良い。 ※ザコにもクソ強いのがいたりする(ラスボスなんかより遥かに強い)。別の場所で狩ろう ※クリア後の要素はゲームの方のwiki参照。場合によってはレベルを上げた事を後悔するハメになる レベル、技の強さ、装備品、試合前のTPGP回復、敵チームの能力確認を意識すれば大概なんとかなる。 1は特に高難易度であることがスレで報告される。属性の補正が強いため、同レベルで苦手属性に当たるのは極力控えよう。 2以降は任意で発動できるバーニングフェイズ、3では必殺タクティクスも忘れないように。 なんだかんだで「かなり難しい」と唸っていた方も数日やりこめば「できた!」と成果を上げる者が多い。 一番大事なのはやはり「諦めない気持ち」だろう。 システム面 タッチペンもそうだが、それ以外にも気が利く点が多々ある。 試合以外での歩く・走るのデフォをシステムで変更でき、試合内外でもスタートボタンを押して「はい」を選択すればタイトル画面まで即戻ることができるなど、地味に便利な機能付き。 やり込めばやり込むほどそのありがたみが分かるだろう。 セーブも試合・バトル以外なら基本どこでもおk。 セーブデータ数は一作目が3つ、他は一つ。 ちなみに周回要素は三作目発売中現在の所、存在しない。ゲームスレ等での「○周」は「(予備ソフトに送れるデータを送って)はじめからやり直した」という意味なので注意。 公式 http //www.inazuma.jp/ 【関連】 レベルファイブ 日野晃博 ネタバレCM 詐欺
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2466.html
今日 - 合計 - キリング・ゲームショーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時42分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8388.html
今日 - 合計 - さくま式人生ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時56分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/noelchannelwiki/pages/84.html
Noelchannel応援部が作った二次創作ゲームが二つある。現在は公開停止中だがyoutubeに動画が上がっている。 ときめきラムゾエル カモのラム子がラムザを落とすために頑張る恋愛探索死にゲー。好感度や学校の探索、放課後の行動などが重要となってくるゲームだ。PCのみでプレイ可能で現在は公開停止中。したい場合はTwitterで言ってください。 エンディングは二つ。普通の告白エンドとウィザースケルトンの頭を三つ集めるアスタルテエンドがある。 看守室 貴方は新人の看守。看守室に襲い掛かってくる様々なキャラクターから生き残れるか?Noelchannelの動画に登場したキャラクターが大集合!夢のオールスターだ! 某ホラゲー風のゲームでNoelの動画に出たキャラが登場する。難易度は高め。スマホ、PCでプレイ可能。 https //game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm7776 難易度は最後らへんはありえないくらい高い。そう作ったんですが… とりあえず、左右のドアを開けたままにして普段はダイヤ服を着る。間に合わない時にはスマホ使用。ドアを閉めたままだとクリアは不可能。それでも、作者ですら一分しか持たない。